高島ちぢみと、ゆったり縫製。100年つづく着心地のかたち


高島ちぢみをご存知ですか?
昔はよく見かけた、あのサラッとしたクレープ肌着。
いまでは少なくなり、「なかなか見つからない」という声も増えています。

マルフクでは、「高島ちぢみ」といういい素材を、「ゆったりとした縫製」で仕上げます。
100年の手仕事。
それだけで、着心地は大きく変わります。
高島ちぢみとは
高島ちぢみ(高島縮)は、滋賀県高島地域で生まれた伝統的な織物です。
生地に細かな凹凸(シボ)があることで、肌との接地面が少なくなり、
通気性が良く、汗をかいてもベタつきにくいのが特長です。
- 涼しい
- 軽い
- さらっとした着心地
といった性質を持ち、夏用の肌着として長く親しまれてきました。
クレープの機能と、楊柳の風合い。
その両方を受け継いだのが、高島ちぢみです。




高島ちぢみの特長
通気性が高い

生地の凹凸により、空気が通りやすく、蒸れにくい構造です。
吸湿・速乾

汗を吸い、乾きやすいため、長時間でも快適に過ごせます。
肌離れが良い

肌に張りつかず、さらっとした状態を保ちます。
軽い着心地

非常に軽く、負担の少ない着用感です。
高島ちぢみが涼しい理由


高島ちぢみは通常の平織りに比べ、緯糸(よこいと)の撚り(より)の回数を約2倍以上にひねる事により生じるシボ(凹凸)で肌に触れる面積を少なくし、 織り糸の本数も通常180本のところ120本で織り上げる事で、隙間を多く、風通しが良くなるように仕上げています。
なぜ今、見直されているのか
かつては多くのメーカーが扱っていたクレープ生地の肌着ですが、現在では生産が減り、市場から少しずつ姿を消しています。

その一方で、
- 化学繊維が苦手な方
- 自然素材を好む方
- 昔ながらの着心地を求める方
を中心に、改めて注目が集まっています。
「やっぱりこれがいい」
そんな声に支えられ、静かにニーズが高まっています。
古き良きものを、心地よく受け継ぐ
マルフクは、日本製にこだわり、歴史ある高島ちぢみを使った服づくりを続けています。


マルフクの服は、生地を多く使い、締めつけないゆったり仕立て。
着心地とリラックスを大切に。
そのかたちは、着る人の心地よさを願った、先代の想いから生まれました。
高島ちぢみを使った
商品ラインナップ
高島ちぢみの「肌離れの良さ」と、ゆったり縫製の「風の通り道」。
この2つが重なったとき、はじめて“本当の涼しさ”が生まれます。
マルフクの、くつろぎ部屋着
風をまとう、ダボシャツ
マルフクのものづくりは、100年。
変わらないのは、心地よさを最優先にすること。
ゆったりとした設計と、丁寧な縫製。
そこに、高島ちぢみの涼しさを合わせました。
締めつけない。
風が通る。
くつろぐために、つくりました。
マルフクオリジナルの部屋着です。

高島ちぢみのダボシャツ上下
カラー|インディゴ、濃紺、ブラック
綿100%・日本製
紳士用サイズ|
M/L/LL 6,360円(税込)・
3L 6,710円(税込)
ダボシャツの詳細・ご購入はこちら





こんな方におすすめ
- 夏を快適に過ごしたい方
- 汗による不快感を減らしたい方
- 自然素材の肌着を探している方
- 締めつけの少ない服が好きな方
天然素材の清涼肌着
高島ちぢみ クレープ肌着
ゆったりとした設計と、丁寧な縫製。
そこに、高島ちぢみの涼しさを合わせました。

綿100%。
しかも、クレープ。
しかも、日本製。







綿100%のクレープ肌着探していた方へ
キャミソール|インナー ワンピース|ペチコート|前開きインナー




綿100%のクレープ肌着探していた方へ
クレープ肌着(上下)|トランクス|ステテコ|ふんどし
よくあるご質問
FAQ
- 高島ちぢみは洗濯で縮みますか?
-
綿100%の素材のため、多少の縮みはありますが、通常のご使用に問題のない範囲です。
あらかじめ縮みを見越した設計になっており、お洗濯を繰り返すことで生地が肌になじみ、より着心地がやわらかくなっていきます。 - クレープ肌着は、夏以外でも使えますか?
-
主に春〜夏におすすめの素材ですが、通気性がよく蒸れにくいため、室内で過ごす時間が多い方や、重ね着のインナーとして通年ご愛用いただいている方もいらっしゃいます。
季節を問わず、さらっとした着心地を求める方に選ばれています。 - クレープ肌着の肌触りはチクチクしませんか?
-
綿100%のやさしい素材で、表面の凹凸が肌への接地面を減らすため、ベタつきにくくさらっとした着心地です。敏感肌の方にもご愛用いただいており、やわらかく心地よい肌ざわりが特長です。

まとめ
高島ちぢみという素材。
ゆったりとした縫製という設計。
そして、100年の手仕事。
この3つが重なって、マルフクの着心地は生まれています。

本庄織布有限会社(高島晒協業組合員)を訪ねました。
昭和37年の創業以来、クレープや楊柳生地(高島ちぢみ)をつくり続けてこられた織元です。
長年にわたり積み重ねてきた技術と、確かな実績。その一枚一枚に、丁寧なものづくりの姿勢が息づいています。
私たちの肌着は、こうした信頼ある産地とつながりながら、着心地を大切に仕立てています。
時代が変わっても変わらない、さらりとした風合い。
その魅力を、これからも届けていきます。




