Prologue-プロローグ
100年の歴史を、
100年先へ
一枚の布が仕立てられ、やがて一着の服となる。
福本繊維は、100年・4代にわたり、身体を守り、心を整え、日々の暮らしに寄り添う服を作り続けています。
今、私たちが願うのは──
「日本の手仕事」 その「誇り」をもう一度未来へと輝かせることです。

第一章 — 手仕事の誇り
日本の手仕事、誇りと責任
布を裁ち、糸を通し、ひと針ひと針を重ねていく。
縫うことで初めて「服」となり、人々を護ります。そこには派手さはありません。
けれど確かな技と責任感が、服に宿るのです。

第二章 — 大和のこころ
着ることで、心を整える
80年前、高野山の寺々を巡る行商人が、作務衣の注文を受け、福本繊維で仕立てていました。
今も私たちは、四国八十八ヶ所を巡るお遍路さんの服も縫い続けています。

修行の地・高野山を開いた空海は、徳島にゆかりのある人。
その精神に重なるように、私たちの服も、日々の暮らしや人生の“歩み”に寄り添ってきました。
身体を締めつけず、風を通し、余白を生かす知恵は、呼吸を深め、心を凛と整えてくれる。
縫いあげられた一枚一枚に、“和のこころ”と祈りが息づいています。

第三章 — 世界へ、未来へ
徳島から
「心とカラダに響く服」を届けます
徳島の地で、人と人が支え合いながら守ってきた縫製の仕事。雇用を守り、繊維業を未来へつなぐことが、私たちの使命です。
服づくりは、暮らしと文化を結ぶ営み。
徳島から、世界へ──“心とカラダに響く服”を届けます。

• 豊富なサイズ展開で、幅広い方にフィット
• 動きやすさと着心地を考えた、ゆったり設計
受け継がれる100年、
磨かれる次の100年。
弊社は創業以来、お客様の「欲しい」という声に直接耳を傾け、製造直販の強みを活かしながら、さまざまなニーズにお応えしてまいりました。
その歩みの中で、生活を支える「衣」の大切さを実感し、世代を越えてお客様と喜びを分かち合いながら、100年以上にわたり学びと改善を重ねてまいりました。
これからも、幸福を運ぶ「福の亀」をロゴに掲げ、「着心地と安らぎ」という理念を受け継ぎながら、ひとつひとつ心を込めた製品づくりに取り組んでまいります。
弊社の製品が、皆様の心に穏やかなひとときをもたらし、慌ただしい現代の中にあっても、本来の明るい自分を取り戻すきっかけとなることを願っております。
四代目 代表取締役
福本 剛大






